![]() 映画制作者は、ストーリーテーラー(物語を語る人)です。映像で物語を語る映画作りにおいては、様々なビジュアル的、ドラマ的、技術的な課題に直面します。映画のシーンでは物語の内容、登場人物の心情を適切に表現するための状況設定、演出を含め、様々な撮影・編集技術が駆使されており、それらを適切に使用することにより観るものを惹きつける作品に仕上げる事ができます。当プログラムは、多くのハンズ・オン(実地講習)を通して映画作りへの理解を深め、映像により物語を語る力を身につけることが最終的な目標です。 プログラム概要映画制作1年コースは、ファースト・セメスターとセカンド・セメスターからなる11ヶ月プログラムです。映画作りの総合的な知識と機材の基本的な操作方法から様々な高度テクニックまで、1000時間以上の実地講習と実際のプロダクションを通して実践的に学んでいきます。16mm、35mmの撮影技術、24pデジタルビデオ、フィルムに迫る高画質を誇るHD(ハイデフィニッション)デジタル撮影技術など、あらゆるフォーマットを学びます。 映画制作全般におけるテクニック、ストーリーの組み立て、創造的なチャレンジなど、それぞれの基本を実践的に無駄なく学べるようデザインされています。監督・脚本・サウンド・撮影・照明・編集を含む講義と実地講習、自分で実際に映画を制作しながら映画作りの基礎を学びます 。 卒業するまでには、生徒ひとりひとりがオリジナルのショートフィルム(課題作品、シンク・サウンド、デジタル・ドキュメンタリーを含む)を8本制作します。修了作品は長さ10〜15分程度、フォーマットの選択は自由です。 SEMESTER ONE生徒ひとりひとりが16mm撮影による4本のオリジナルショートフィルムを制作、最初の2ヶ月で10分程度のショートフィルムを制作するまでの技術を学びます。週日の監督術、脚本、16mmカメラ撮影技術、照明、デジタル編集、演出、プロダクションのクラスに加え、週末は与えられた課題作の撮影に当てられます。実際にショートフィルムを制作することによりクラスで学んだ事を確実に習得していきます。撮影にあたっては、4名からなるクルー(撮影班)を組み、それぞれが監督、カメラマン、照明/グリップの役割をローテーションしながら制作してゆくことにより、映画撮影の全体を学びます。 3ヶ月目は、デジタル映画制作に入ります。いくつかの課題作をこなした後、セメスターの修了作品としてデジタルによるショートフィルムを制作します。脚本、演出、監督術、プロダクション、ドキュメンタリー映画制作のクラスが並行して行われ、2学期の修了作品に向けての準備期間にもなります。 カリキュラム
SEMESTER TWOセカンド・セメスターでは映画制作における芸術性と技術を更に高めていくことにチャレンジしていきます。アリフレックスSR 16ミリカメラ、パナビジョン35mmカメラ、HDデジタルカメラの撮影技術上級クラスが組まれています。 授業は修了作品の制作に重点がおかれ、全員が修了作品向けの脚本を用意してこのセメスターに臨み、全ての授業は各自の脚本を題材に行われます。個人コンサルティング、キャスティング、リハーサル、ロケーションの選定を含むプレプロダクション、そしてプロダクション、ポストプロダクションと進んで行きます。すべての作品制作を修了した時点で、各自これまで制作した作品をまとめたリール制作にかかります。
カリキュラム
ニューヨーク本校 ・ ユニバーサルスタジオ校 ・ オーストラリア校 ・ アブダビ校
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||






プログラム概要


